寒下湯(サムゲタン?)
寒空の下で鶏のスープ(湯)でお粥を作ってみました。 だからサムゲタンです。 なんだそれ?![]()
サムゲタンって言えば薬膳、薬膳と言えば高麗人参が欠かせない様ですが、ここらじゃお目に掛かれません。 HACに行ってみたけど、やっぱり怪しい桐箱に入った高価な高麗人参茶がある程度です。 じゃ、いつもの様にあり合わせで。(笑)
用意した材料は、
①鶏一匹 ②もち米 ③ニンニク ④銀杏 ⑤クコの実 ⑥松の実 ⑦干しシイタケ ⑧キクラゲ ⑨生姜 ⑩長ネギ ⑪青ネギ
どうやったかって言うと、
1.さっぱりしたスープを目指すために、鶏肉はボンジリや首周りの脂身を出来るだけ落とし、腹腔内も流水で綺麗に洗い流します。 首の皮を寄せ集めて竹串で閉じておきます。
2.もち米は良く研いだ後、濾過水で30分ほど浸してから水を切り、鶏肉のお尻から腹腔内に1/3程詰めます。 その後、③~⑧の微塵切りを1/3程詰めて、またもち米を1/3詰めます。 鶏肉をトントンと叩いてきっちり詰め、1割程の余裕を持たせたところで尻皮を集めて閉じます。 足を組み、尻皮に切れ目を入れて足を固定しています。
3.干しシイタケの戻し汁と水を足し、鶏と長ネギの青い部分と、生姜やニンニクの切片を入れて火にかけます。 鍋はダッジオーブンです。 露天風呂みたいです。
4.アクをこまめに取ります。 浮いた油も出来るだけ除きます。 良い湯加減の様です。
5.一時間程弱火で煮込んだところで、長ネギ、生姜、ニンニクを取り出し、スープを綺麗にします。 スープが澄んでいることに注目。
ここが大事です。 そして塩とコショウだけで味を整え、鶏に入り切らなかったもち米や詰め物を鍋に入れます。
6.その後、更に約一時間ほど煮込みます。 アルミホイルは石焼き芋を温めています(料理には一切関係なし)。(笑)
7.出来上がったら、鉄の臭いが移らない内に土鍋に入れ替え、青ネギを散らして完成。
8.柔らかく煮えているのでフォークで肉を剥がして骨を取り除き、中から出てきた具材と良く混ぜて、さぁ、頂きましょう!
脂を抑え、鶏一匹のダシと色々な具材が良く効いたお粥は、あっさりしていて何杯でもいけます。 温まります。
いつも、この先の画像がありません。 あっという間に食べちゃうので。(笑)
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